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とあるDTPオペレーターのInDesignスクリプト備忘録

DTPオペレーターのInDesign用スクリプトのメモ。

スクリプトを覚えたい人向けコラム

現時点で読者の全然いないブログですが、スクリプトを勉強したいという人向けに、ぽつぽつとコラムを書いてみようと思います。
スクリプト歴1年やそこらの人間が講釈を垂れるのもあれなんで、これは講義でも講座でもなくただのコラムです。
「覚える人向け」ではなく「覚えたい人向け」です(どれだけ予防線を張るのか(笑))

がしかし、スクリプト歴1年の人間だからこそ、初心者の気持ちはよく分かります。つまづきそうなところも…

読者がいないのでしばらくは気の向くまま前置きを書き連ねますが、いずれは実践的なことも書きたいと思っています。
更新ペースや記事のクオリティは読者数や反応と比例します(笑)

自己紹介は過去にもしてますが、スクリプトに重点を置きつつあらためて自己紹介


スクリプトを初めて書いたのは43歳のときです。結構行ってますね(笑)。それまではプログラムのプの字も分からない人間でした。
数学も英語も苦手だったので、当然(?)プログラムに手を出す気もありませんでした。
そんななんの下地もない中年が独学で、なんとか仕事で使える程度のスクリプトを書けるようになったのです。

私がスクリプトを書くようになったのは、ひとえに「仕事を楽に進めたいから」でした。
大型案件を少数のチームで回す仕事をナリワイとしているのですが、まともにやっていたら毎日終電! ミス連発!なのは目にみえていたので、
うすぼんやりと「スクリプトでやれば楽なんだろうなあ…」と思ったのがきっかけ。

当時の自分は「正規表現スタイル」とInDesignの標準機能を駆使して作業時間短縮の模索をしていたので、その延長線上にスクリプトが現れるのは必然でした。
ネットで情報を探しながら組み上げたボロボロのスクリプトが無事動作し、複雑な処理が1分くらいで完了し、作業が劇的に楽になったときは
世界がひらけたような気がしたのを覚えています。

それから1年のあいだに100くらいスクリプトを書いたと思います(合体できるものは合体してしまっているので実数はもっと少ないですが)
仕事が楽になるから、ミスがなくなるから、みんなが喜ぶから、会社のため…

動機はいろいろあるかもしれませんが、私がスクリプトにハマったのは、「スクリプトを書くのが楽しいから」に尽きると思います。
特に宣伝もしないので、たまたまこのブログにアクセスした初心者さんがつまづいているポイントを解きほぐし、有益な情報を発信できたらこのうえない幸いです。

次回は「スクリプトを書くために必要なもの」を投稿します。本だったり、調べ方だったり、考え方だったり、心構えだったり…